2008年08月12日
チョコ:今日は、不動産広告について考えまーす。1ヶ月半くらい前の話になるけど、ある大手の不動産会社が、景品表示法違反(おとり広告、優良誤認)で、公正取引委員会から排除命令を受けたよね?
【注】 排除命令の内容は、不当表示だったことを新聞、ホームページなどで公示し、今後、同様の表示を行なわないよう、役員及び従業員に周知徹底することでした。
ミ ミ:ニュースでやってたけど、詳しい内容は分からないわ。「おとり広告」とか、「優良誤認」とか言うけど、例えば、どういうことをしてたの?
チョコ:「おとり広告」としては、福岡市内のマンションで、実際は307号室までしかないのに、架空の「308号室」を掲載し、同じ階の部屋よりも数千円安い家賃で紹介していたほか、都内や埼玉県のマンションでは、契約済み物件14件を「入居可能」と掲載し、問い合わせがあった場合には「この物件は契約済みだが、店に来てほしい」と伝えていたんだ。(なかには、4年以上前に賃貸契約済みの物件もあったという。)また、「優良誤認」の例としては、最寄駅から徒歩26分かかる埼玉県内の物件を徒歩16分と紹介したり、東京都内の昭和54年建築の物件を平成8年に建築された物件と表示していたんだ。
ミ ミ:(あきれて、モノがいえない状態になっています。)
チョコ:会社側は、データベースへの入力ミスや、契約済みかどうかの確認を怠ったことが原因と言ってるけど、言い訳がましく聞こえるのは、僕だけかな?
ミ ミ:大手の会社なのにね…。
チョコ:会社の規模だけで判断せず、自分の眼でしっかりと物事を見ることが大事だね。
ミ ミ:ほんとね。
チョコ&ミミ:明日は会社の定休日です。また木曜日にお会いしましょう!!
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